１．主　催　独立行政法人国立青少年教育振興機構　国立日高青少年自然の家

（企画・運営：ひだかのわで体験の風をおこそう運動実行委員会）

２．共　催　北海道大学・北海道教育大学・武蔵野美術大学

２．期　日　令和６年９月１６日（月・祝）　１０：００～１５：００　＜日帰り＞

※受付は　９：４５　からを予定しています。

３．会　場　国立日高青少年自然の家（沙流郡日高町字富岡）

　※会場までの送迎はございません。参加の際は、自家用車等でお越しください。

４．対　象　小学生　２０名

　※先着順

５．参加費　1,000円　無料（武蔵野美術大学さまにご負担いただけることとなりました！）

【参加費内訳】保険料、昼食代（当施設レストラン）、教材費

※食事に係るアレルギー対応はできかねますので、あらかじめご了承ください。

６．内　容（予定）

【午前：子ども哲学】

身の回りにある問いや疑問、もやもやについて、グループでの対話を通じてじっくり考える「哲学対話」。
「私の幸せと周りの人の幸せってどっちが大事？」「強いのと優しいのってどっちがかっこいいの？」など、普段の生活ではなかなかじっくり考える機会の無い問いについて、ゆっくり一緒にお話してみませんか？

●ファシリテーター：鳥羽瀬　有里　氏　（NPO法人こども哲学 おとな哲学アーダコーダ 理事）

【午後：創作ワークショップ】

21世紀型のスキルと呼ばれる「創造性」が世界的に注目をされています。先の見えない時代といわれ、
AIやロボットが当たり前になる中で、新たなモノや事を自ら見つけ出せる視点や生み出せる力を育む、
アート＆デザイン教育が見直されています。
子どもたちが楽しみながら自らの手を動かし、好きなことを考えながら創造性を発揮するプログラムです。

●ファシリテーター：山内　祐輔　氏（VIVISTOP NITOBE　チーフクルー）

７．申し込み　コチラからお申し込みください。申込締切： ９月１３日13:00

　　※参加の可否については、９月１３日夕方にメールにてお知らせいたします。

８．その他　ＨＯＦとはこんな事業です！⇒北海道アウトドアネットワークＨＰ

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ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

担当　本村・大瀧