施設のご案内 施設の理念

国立青少年自然の家とは

全国の国立青少年教育施設 青少年に家庭や学校では日常経験することができない心身の発達に必要な多様な体験を、大自然の中での活動を通して提供することにより、 次代を担うたくましい心豊かな青少年の育成を図ることを目的とした教育施設です。

 全国に青少年自然の家(旧自然の家)が14施設。青少年交流の家(旧青年の家)が13施設。東京にオリンピック記念青少年総合センターの合わせて28施設があり、このうち北海道には、日高と大雪にそれぞれ青少年自然の家と青少年交流の家が設置されています。

 青少年自然の家では、標準の生活時間に沿った研修計画の事前提出や、他の団体との交流を目的としたつどいへの参加、利用施設の整理整頓や清掃などをお願いし、こうした活動も含めて研修計画を立てていただき、有意義に過ごしていただくことをお願いしています。

 

国立日高青少年自然の家の「基本理念」

 私たち国立日高青少年自然の家は、こうした青少年自然の家の設置目的を達成するため、下記の「基本理念」のもとに施設運営に当たっています。

  1. 国立青少年教育施設として青少年教育の振興を図っていくため、先駆的な事業運営を行い、これらの取組みの普及を図ります。
  2. 利用される団体が教育的なねらいを達成できるよう、利用者の視点に立った支援と運営に全力を傾注します。
  3. 北海道の大自然や地域の伝承文化を生かした特色のある教育プログラムや独創的な体験教育プログラムの開発を行います。
  4. 青少年教育に携わる指導者がさらに指導力を向上できるよう、研修事業の企画とその充実に努めます。
  5. 青少年の体験学習の機会を拡充するため、北海道内外からの利用者拡大に努めます。

 

国立日高青少年自然の家の「教育理念」

 当青少年自然の家は、青少年が集団やグループで宿泊生活をしながら自然の中での多様な体験学習を通して、次のような心豊かな人間性や社会性をはぐくむことを目指しています。

  1. 自然との触れ合いを通して、自然や自然の美に感動できる感性
  2. 仲間との生活・活動を通して、他者への思いやりや生命を大切にする心
  3. 親元を離れての集団生活やグループ活動を通して、我慢する心や自立心
  4. 厳しい自然環境での活動を通して、物事を着実にやりぬく意思や主体性
  5. 集団生活を通した早寝早起きなど、基本的な生活習慣

 

国立青少年自然の家での「生活目標」

施設全景航空写真 上記のような私たちの教育理念を、より、利用者の皆様にわかりやすく理解いただき、有意義な研修をしていただくため、私たち国立日高青少年自然の家では、下の3つの「生活目標」を作りました。

 この「生活目標」は施設内にも掲示しておりますので、ぜひ、研修期間中意識して取り組んでいただきますようお願いいたします。

  1. 毎日、整理・整とん、清掃をしよう
  2. さわやかなあいさつを心がけよう
  3. チャレンジする心をもって取り組もう